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カーポートの法規制

カーポートは、設置場所、面積、形状などから、建築基準法にも固定資産税の対象になる場合もありますから注意が必要です。

 

建築基準法の住宅の建ぺい率は、住む地域によって異なりますが、60%という地域が多いです。カーポート面積は、柱に囲まれた屋根の水平投影面積部分が床面積に当たり、片側しか柱のない片側形状のカーポートは、壁の設置部分から1メートル離して計算されます。

 

カーポートの面積が直接建ぺい率にかかわってくることはほとんどないのですが、住宅が建ぺい率ぎりぎりに設計してあった場合、カーポートを設置することで建ぺい率の基準を超えてしまうことです。建ぺい率の基準を超えると違法建築となります。多くは役所でも見てみぬふりをしてくれるようですが、嫌がらせで通報されることもかなりあるようです。法制上は建築基準法99条違反の罰則になり、もしこれが適用された場合には「一年以下の懲役又は百万円以下の罰金」となります。このようなケースは滅多にないのですが、こういうこともありうるということだけは承知しておいてください。

 

仮に、上記のように厳密に罰則を課したら世間の人は「そこまでしなくても」と思うことでしょう。行政もそれほど厳しくしないせいもあるかどうか、その因果関係はわかりませんが、日本は違反建築天国と言われているそうです。知らないでやった場合も、知っていてやった場合もあるでしょう。

 

新築したときは予算の関係でカーポートの設置をしないでおいて、余裕が出来たからと、あとになって設置したお宅の多くは、自分の家のカーポートが建築法に違反していることを知らないで過ごしているかもしれませんね。

 

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